すでにローリスク・ミドルリターンではない米国株式インデックス投資

公開日:2019年1月16日

2008年のリーマンショックから2018年までの10年間、ローリスク・ミドルリターンで着実に複利を積み上げていくことの出来る資産運用の王道であった米国株式インデックスファンド。

しかし、2018年の秋以降は市場を牽引し続けてきたアップルなどのハイテク株の暴落で米国株式市場の株価上昇に陰りが見え、「何も考えず米国株式インデックス投資を続ければ問題ない」というトレンドは終焉しています。

この様な世界の市場状況を踏まえて堅実に複利を得られる資産運用を目指すのであれば、米国株式インデックス投資よりも高水準での経済成長が持続している新興国への投資を検討するべきです。

米国株インデックスファンドはもはや資産運用の王道ではない

2019年現在も依然としてアメリカの実体経済は堅調であり緩やかな拡大傾向にはあります。

しかし、株式市場においては2018年秋頃から暴落したハイテク株を中心に株価上昇ペースの減退傾向が著しくなっており、リーマンショック後の2008年から2018年までのボーナスタイムの様な年10%前後での急速な上昇ペースは望めないトレンドに突入しています。

これまでの10年間であれば、米国株式インデックス投資はローリスク・ミドルリターンで堅実に利回りを得られる資産運用の王道でした。

しかし、2019年以降は米国株式インデックス投資では、堅実でローリスクな方法で資産運用として十分なミドルリターンの複利を得続けることは不可能なのです。

米国株インデックス投資は最も確実な資産運用方法だった

2008年のリーマンショックから2018年までの10年間においては、米国株インデックスファンドは初心者でも確実に勝てるローリスク・ミドルリターンの金融商品でした。

以下は1980年以降のダウ平均株価の年次推移のグラフです。

出典:ダウ平均株価の推移(1980~2018年) – 世界経済のネタ帳

リーマンショックが発生した2008年からの10年間、米国株式市場は年10%のペースで上昇を続け、ダウ平均株価は8,000ドル台から24,000ドル台へと約3倍もの規模に拡大しました。

この様な株価が右肩上がりの市況において、米国株インデックス投資は絶対的な確実性と収益性の高さを兼ね備えた王道的なローリスク投資手法であり、初心者であってもミドルリターンの十分な複利を得て資産運用を行うことが可能でした。

今は減速した米国市場に投資しても十分な複利は得られない

しかし、現在の米国市場は一時期の様な急速な拡大の勢いは完全に失っています。

2018年11月のハイテク株暴落ショックがアメリカ株式市場に広がり、NYダウ平均株価も一時は2018年10月1日時点の26,000ドル台から、年末の2018年12月24日には一時21,000ドル台へと下落。

その後、NYダウは2019年の年始に一時24,000ドル台を回復したものの、引き続き米国株式市場の先行きに対する不安感が広がっており、米国市場の株価上昇ペースの減速は確定的な状況です。

これまでの10年間は実体経済以上の水準の上昇ペースを保っていたダウ平均株価市場とS&P500の上昇率も、当面の間は「3%前後」という実体経済の成長率に即した水準に留まる可能性が高く、S&P500の数値に大きく依拠する米国株インデックス投資も十分な利回りを得られる金融商品ではなくなっています。

出典:アメリカの経済成長率の推移(1980~2018年) – 世界経済のネタ帳

1960年代~1980年代に存在した米国株式市場の長期停滞期

実際にアメリカ経済史を振り返ってみても、実経済は堅調に拡大しながらもNYダウ平均株価はほとんど上昇しない長期間の株式市場停滞トレンドが存在しています。

以下は1928年から2018年までのNYダウ平均株価の長期推移のグラフです。

出典:ダウ平均株価 - Wikipedia

1960年代後半から1980年代前半にかけての20年間、株式市場がほとんど上昇しない状況が続いていたことが分かります。

株価上昇のボーナスタイムのトレンドからこの様な停滞トレンドに入り、S&P500などの指数が上げ止まれば、米国株式インデックス投資で得られる利回りも年数1~2%程度の水準に押し下げられます。

年1~2%程度の利回りからインデックスファンドの信託報酬料・売買手数料などの運用コストを差し引くと雀の涙の複利しか得ることが出来ません。

実際に2018年から2019年現在までの2年間のダウ平均の上昇は0です。

この様な停滞市場へのインデックス投資では資産運用として投資を行う旨味が全くないでしょう。

実態経済の成長率は年3%弱でありながら株価が年10%で上昇し続けた今までの10年間は「異常なボーナスタイム」であり、2018年末からの株式市場減速により、今後の米国株式市場は本来の適正値での推移に立ち返るものと予想されます。

馬鹿の一つ覚えで米国インデックス投資をすれば、誰でもローリスク・ミドルリターンの資産運用に成功出来たトレンドは、すでに完全に終焉を迎えつつあるのです。

2019年は新興国投資で高水準かつ堅実な利回りを維持できる

この様に米国株式市場も一時の勢いを完全に失った状況で「日本の株式市場は停滞、米国株式市場も減速、では一体どうすればいいのか?」と資産運用を行うには八方塞がりの状況と感じてしまうかもしれません。

しかし、2019年以降もハイペースの経済発展を持続している新興国市場への投資によって、高水準かつ堅実な利回りを維持することは十分に可能です。

以下は1980年から2017年までのインドネシアの名目GDPの推移です。1990年代から爆発的な経済成長を続け、現在は20年前の役10倍のGDPとなっています。

出典:インドネシアの名目GDPの推移(1980~2017年) – 世界経済のネタ帳

この実経済での爆発的な経済成長に比例する形で、インドネシアの全銘柄の平均株価指数(インドネシア・ジャカルタ総合指数)も20年前の10倍以上の水準に増大しています。1年あたりで換算すると平均株価の推移は前年比約112%の上昇ペースです。

出典:インドネシア・ジャカルタ総合指数の推移の推移(1998~2018年) – 世界経済のネタ帳

つまり、全体の相場が右肩上がりで上昇を続けるインドネシア株であれば、仮に投資初心者が適当に投資を行ったとしても、年利12%の利回りが得られる可能性が高いということです。

現在の市場状況で堅実な投資で資産を増やしたいのであれば、国内株式市場・米国株式市場にしばらく見切りを付け、この様な新興国投資に投資先の比重を移すことです。

年利10%で低リスクな分散型の新興国投資ファンドのご案内

「老後資金が不安で資産運用を始めたい!でも投資で失敗したくない!」という投資初心者には、年利10%の高利回りで低リスクな分散型の新興国投資ファンド「クラウドクレジット」が最適です。

一般的なインデックス投資や投資信託の利回りは、様々な手数料やコストを差し引くと年利3%~5%が目安になります。

一方で「クラウドクレジット」の新興国投資の利回りは手数料を差し引いた状態で年利10%ですので、通常のインデックス投資や投資信託の約3倍の利回りが得られます。

継続的に毎年10%の高利回りで資産運用を続けることで、複利効果によって、10年後には資産は2.5倍、20年後には6.5倍、30年後には17.5倍へと大幅に手元の資産を増やすことが可能です。

「クラウドクレジット」は日本有数の大手総合商社である伊藤忠商事(参照:伊藤忠商事 - Wikipedia)と提携する健全な優良ファンドであり、「詐欺的な怪しいファンドでないか?」というご心配の必要はありません。

※伊藤忠商事とクラウドクレジットの資本業務提携は日経新聞(2015年2月27日付)でも報じられています。

2015年に開始したばかりの新しいサービスでありながら、低リスクで高配当な資産運用の実績が評判を集め、累計ユーザー登録数は2018年10月時点で3万人を突破。現在もさらにユーザー数が急増中です。

「クラウドクレジット」が年利10%の高利回りを実現した理由は、「ソーシャルレンディング」という効率的かつ低コストの融資仲介型の投資方式を導入し、以下の様に急速に経済発展し続けているアフリカや南米などの新興国の融資事業を主な投資対象としているからです。

過去の新興国案件では実際の利回りが事前の期待利回りを大幅に上回り年率30%近くに達したケースも存在する一方で、元本割れ案件の割合は全体の8%程度(2018年9月時点で139件中12件)。元本割れ金額は-1%~-3%程度の少額の場合が8割を占めています。貸し倒れや20%以上の大幅な元本割れは2018年9月時点で1件も発生しておらず、投資先を分散することで全体としてローリスク・ハイリターンの運用を実現できます。

過去の運用実績を元にした投資家推定リターン分布(2017年11月時点)は以下の様になっていて、実際の運用実績において、出資者の95%以上が収支プラスの運用です。

ご存じの通り、株式投資はその市場の実体経済の上に成り立っており、投資の利回りは国の実体経済の成長度合いに比例します。そのため急速に経済発展を続ける新興国への投資を行うことで、この様にリスクを抑制した堅実な運用でありながら高利回りを得られるのです(詳しくは以下の説明をお読み下さい)。

世界各国の地域を投資対象とすることでさらにリスクを分散可能

また、「クラウドクレジット」では月額1万円の小口の金額から南米・東欧・アフリカなど世界各国の融資事業に投資可能であり、投資先を分散させることで特定の国や地域で発生し得る不況や金融破綻などの経済リスクを軽減出来ます。

そのため、米国株式インデックスなど特定の国や株式市場を対象に分散投資を行う投資信託と比較して、さらに低リスクで堅実な資産運用が可能です。

クラウドクレジットは初めて投資や資産運用を始める方に最適

この様に、クラウドクレジットは「絶対に失敗したくない」「絶対に損をしたくない」という堅実派の方にオススメの金融商品となっており、特に「リスクなく初めての資産運用を始めてみたい」という投資初心者の方に最適なサービスです。

「月1万円」の少額から運用可能であり、まとまった運用資金が必要で借入・融資による資金調達を求められるハイリスクの不動産投資などとは異なり、リスク無くお手軽に国際分散投資を行い年利10%の高利回りを得ることが出来ます。

「資産運用をしてみたいけどリスクがあるのが不安」「投資に興味があるけどまとまった運用資金がない」とお悩みの方は、是非お気軽に、初心者に最適な低リスクの高利回り投資であるクラウドクレジットをご活用ください。

低リスクの国際分散投資を行う

企業の口コミ情報サイト

ページのトップに戻る